【超重要】シリコンバッグ挿入した術後のアフターケアと注意点とは?

豊胸手術は、皮膚を切開する麻酔を用いた手術です。そして体にとっては異物であるバッグを挿入する美容整形です。そのため、術後のアフターケアを適切に行わないと理想的な仕上がりになることはできません。

豊胸手術後のアフターケア

術後1週間後に抜糸が必要

豊胸手術は、バッグを挿入するために皮膚を切開しなければなりません。そのため、皮膚を縫い合わせた後に抜糸も必要になり、手術後1週間程度で抜糸が必要になります。また、抜糸が必要ないタイプの糸もありますが、少し費用が高くなります。

抜糸するまではお風呂に入らない

術後から抜糸するまではお風呂にも入らないようにして、抜糸の翌日から入浴が可能です。シャワーの場合は、術後3?5日程度の間をあけて胸の腫れが落ち着いた状態になってから切開部位を保護してシャワーを浴びるようにします。

下着・ブラジャーはつけない

術後2週間程度は下着・ブラジャーをつけないようにします。その後も、胸を圧迫するような補正下着などはつけないようにします。

飲酒や喫煙は控える

手術後は胸の痛みがあり、大きく腫れたりもします。体が落ちつくまでは飲酒や喫煙はしないようにします。特に喫煙はマッサージが必要な時期はできるだけ控えるようにしたほうが安全です。

スムースタイプのバッグならマッサージが必要

スムースタイプのバッグを選んだ場合は、被膜拘縮を防ぐため術後3ヶ月程度はマッサージが必要になります。マッサージは自分で行うよりも病院で行ってもらう方が安全だと思います。

豊胸手術後の注意点

乳癌検診(乳がん検査)では豊胸手術をしていることを伝える


女性は乳癌を発症することがあり、定期的な乳がん検診をすすめられています。特に近年は若い女性に乳がん患者が増えており、早期発見することが重要です。その乳がん検査にはいくつかの方法がありますが、その一つがマンモグラフィー検査です。 マンモグラフィーは乳がん発見のための乳腺・乳房専用のレントゲン撮影で、少ないレントゲンで撮影するために胸を圧迫しますが、その圧迫の際にバッグが破損する可能性があります。そのため、検査前には豊胸手術をしていることを伝えましょう。また、マンモグラフィー検査以外の診察でも必要と感じれば医師に豊胸手術をしていることを伝えておくと安全です。