ヒアルロン酸注入法とは?メリット・デメリットや気になる豊胸効果を解説!

ヒアルロン酸注入法とは?メリット・デメリットや気になる豊胸効果を解説!

豊胸術は、バッグ挿入法や脂肪注入法が一般的ですが、ヒアルロン酸注入法という方法もあります。

ヒアルロン酸豊胸術について

ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸とは、人の皮膚や細胞に存在するムコ多糖類の一種で、皮膚のハリや弾力を保つ働きなどがあり、顔のしわ取り治療にも用いられています。ヒアルロン酸は、人体にも存在する成分であるため、多くの場合はアレルギーの心配がない安全な成分です。

ヒアルロン酸バストアップ術SUB?Q

SUB-Q(サブキュー)とは、スウェーデンのQ-MED社が製造しているヒアルロン酸による豊胸術です。このSUB-Qは、ヒアルロン酸の粒子が大きいため体内に吸収されにくく、持続期間が長いメリットがあるといわれています。

豊胸術・ヒアルロン酸注入法の施術内容

ヒアルロン酸注入の持続期間

ヒアルロン酸注入による豊胸は安全で確実にバストアップできますが、ヒアルロン酸は時間の経過と共に体内に吸収されてしまいます。その持続効果は個人差がありますが、半年~1年程度の持続期間が目安です。ヒアルロン酸の分子量が大きいSUB-Qなどは、持続期間が長く、1~2年の持続期間があるといわれています。

ヒアルロン酸注入によるバストアップ効果

バストアップできるサイズは半カップ?1カップ程度のサイズアップが目安で、基本的にはヒアルロン酸注入量を多くするほどサイズアップが可能ですが、2カップ以上のサイズアップを希望の場合は、ヒアルロン酸注入による豊胸術よりもバッグ挿入法や脂肪注入法などの豊胸術が適切です。

ヒアルロン酸注入のメリット・長所

・切開する必要がなく、注射だけで済む。

・安全性が高く、多くの場合はトラブルがない。

・バッグ挿入法のような被膜拘縮やバッグ破損のリスクがない。

・レントゲンに写らない。

・アレルギーテストの必要がない。

ヒアルロン酸注入のデメリット・短所

・注入したヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうため、半永久的な効果はない。

・術後、体質により0.1%程度の確率でアレルギー反応を起こす可能性がある。

・術後、まれにヒアルロン酸を注入した部位に被膜やしこり、痛みを生じることがある。

施術内容

1:はじめにカウンセリングを行い、ヒアルロン酸の種類や量を決定して、効果と持続期間やアフターケアなどについて説明を受けます。

2:施術では、ヒアルロン酸注入部位に局所麻酔をします。

3:患者の希望通りの量のヒアルロン酸を注入していきます。

4:局所麻酔で意識もしっかりしているので、術後すぐ帰宅することが出来ます。

施術時間

施術時間は、軽い麻酔をしてからのヒアルロン酸の注射のみなので30分程度で済みます。

施術料金

豊胸術におけるヒアルロン酸注入の施術料金は、1ccあたりのヒアルロン酸で料金設定されている美容外科が多いです。1ccあたりの相場は5000円程度です。

アフターケア

・術後当日は入浴を控えます。

・術後当日から数日は運動や過度な労働は控えます。

注意点

・大量にヒアルロン酸を注入した場合に、術後にしこりのような硬さを感じることがあります。

・しこりが形成された場合は、ヒアルロン酸を分解する薬剤を注射することで、しこりはなくなります。

・注入したヒアルロン酸は、1~2年をかけて体内に吸収されるため、バストの大きさがしだいに小さくなっていきます。