豊胸手術におけるシリコンバッグの大きさや容量の目安とは?

豊胸手術におけるシリコンバッグの大きさや容量の目安とは?

豊胸術は、使用するバッグ(人工乳腺)の種類を適切に選ぶことも重要ですが、人それぞれ乳腺の発達具合や脂肪量、または胸の骨格は異なるため、挿入するバッグの大きさの選択も自然な仕上がりを実現するためには重要なポイントです。

バッグ容量別のバストアップできるサイズと注意点

多くのバッグは20~30ccずつ増量で500ccまで

豊胸バッグ製造メーカーの製品の多くは、60ccから500cc程度までのバッグです。そして多くは20~30cc単位でサイズを選ぶことができます。

希望の多い2カップサイズアップの場合は180ccのバッグ

バストアップ手術を受ける人の多くは2カップのサイズアップを希望していることが多いといわれます。一般に2カップサイズアップの場合は、180cc前後のバッグが目安です。 他には、160ccのバッグで1.5カップ程度のサイズアップ、200ccのバッグで2.5カップ程度サイズアップが目安です。ただし、人それぞれ乳腺や脂肪量は違うため、同じ容量のバッグを入れても見た目の仕上がりは異なります。

大きいバッグほど仕上がりが不自然になりやすい

人工乳腺バッグは、どんな大きさでも入れて良いのではなく、例えば乳腺より過剰に大きいバッグを挿入した場合、仕上がりが不自然になったり、バッグの隅がはっきりと見えてしまうことがあります。 また、大きいバッグほど重さがあるため、バストが垂れやすくなります。また、大きいほどバッグ破損のリスクが高くなることや、筋肉や皮膚を伸ばすための期間が必要になることもあります。